2008年01月12日

ダイアナクラールとマイケルブーブレ

ジャズ歌手の海外における売れ線を把握しているわけではないが、この二人は売れ線
に間違いなし。二人ともカナダ出身(確か)。見る限りコテコテのアングロサクソン系で、
かっこいい系。つまりお洒落な感じ。

ダイアナのほうがピアノもちゃんと弾ける人なので、勿論ジャズ度は高い。歌も上手いと
思うし。でもマイケルブーブレもよく聞くとなかなかのセンスの持ち主だ。ネイティブの強
み(我々から見るとの話だが)を発揮し、音符の自由さと歌詞が柔軟である。やっぱり、
羨ましいね〜。

で、二人の共通点は?全体的に100%の力では唄いきらない。ポイントを絞るのだ。
フレーズは力が抜けていると逆に柔軟な感じに聞こえ、スイングするのだ。で、ちゃんと
フランクシナトラやトニーベネットのラインも抑えている。なんせダイアナもマイケルも
あのトニーベネットのデュエットのアルバムに顔をならべているのだ。

楽器では黒人全盛の時代でも、歌手の大スターは白人が多かった。最大のスターは
やはりフランクシナトラであろう。テクニカル的には上手い黒人歌手もいるが、歌手と
いうのはやはり空間を圧倒的に支配するから、その歌声の雰囲気が重要なのかもし
れない。フランクシナトラはゴージャスだった。難しいことしなくても1コーラスメロディ
を唄うだけでゴージャスなのだ!これって一番難しいかも。

話は戻るが、最初マイケルを聞いた時大したことないじゃん、と見くびった。
でも、いろいろ聞くと、なるほど、と思い今日の日記にいたった。

でも、やっぱりダイアナのほうが上かな?まっ、キャリアも長いしね。
二人の歌が一般受けするのはよ~くわかります。でもこれって重要なのかもしれない。
つまり聞いていて心地いいと思う人が多いということだもんね!
posted by mariko at 00:56| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
あなたの内容はすばらしかった。勉?しています。
Posted by 駒ヶ谷公子 at 2013年07月10日 13:48
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